モテるボディを作るために

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有酸素運動で痩せるには?

 

有酸素運動で痩せるには、「継続」することです。

 

何事も継続するのが1番大事です。最初に飛ばして1週間みっちり行うより、数か月以上、短い時間でも毎日継続するのが大事です。

 

そもそもなぜ有酸素運動がいいかというと、人間の体は、運動を行うとまずはじめに、血液中の糖をエネルギーとして使います。そして次に、筋肉に蓄積してある糖分(グリコーゲン)燃焼させてエネルギーにします。その次に脂肪を燃やします。

 

つまり、ダイエットで真っ先に落としたい脂肪は、順番ではなんと3番目となっています。だから、脂肪はなかなか燃えないと言われるのですね。

しかし、脂肪は酸素をエネルギーとして燃えるため、有酸素運動によって脂肪の燃える効率が上がっていきます。

また、有酸素運動を行うと筋肉よりも先に体脂肪を燃やすという研究データもあるようで、有酸素運動は「脂肪を減らしたい」という方にはぴったりのダイエットです!

 

時間の目安ですが、有酸素運動は20分以上を目指すといいと言われています。

 

有酸素運動はじめて、脂肪がすぐにパーッと燃えるわけではありません。燃えるまでにスロープがあるのです。

一般的に言われているのは、運動スタートから約20分といわれ、この20分よりも前に運動をやめてしまうと脂肪の燃焼はほとんど行われないと考えられています!

逆に、有酸素運動は長ければ長いほどよいかと言われると、それもそうではありません。長時間運動をすると、息が切れたりしますよね。

有酸素運動では、「酸素を体内に摂り込むこと」が1番大事なので、「ハッハッ」と呼吸が荒くなっては意味がないのです。

 

このような背景があり、有酸素運動を行う場合は20分以上を目安にして、体が疲れすぎたり呼吸が乱れるまで激しくて行わないようにしましょう。

 

めざせ素敵な体!

 

元男子校出身?モデル・タレント椿姫彩菜さんの活躍

みなさん椿姫彩菜さんってご存知ですか?

もちろん知ってるよ。って声が聞こえてきそうですね。

 

 

今イチ押しのタレントさんです。

モデルとしても活躍し、プロポーションと美貌は見てて飽きません。

 

 

実は彼女、元男子校出身なのです。

え。って思われますよね。

 

性同一障害で色んな経験をしてきた苦労人です。

テレビで見ると明るく笑顔なので全く分かりません。

 

 

芸能界のニューハーフの地位を向上しようと尽力されている椿姫彩菜さん。

そのため、努力を否定されるようなことが嫌いだったようですが

誰しも譲れないことはありますから、

それだけの苦労だったということなのでしょう。

 

 

女性から見てもきれいで、

どうやったら抜群なプロポーションが手に入るのだろうとついつい見とれてしまいます。

 

 

その美貌をもって多くの方からモテたでしょう。

 

 

2016年の12月にはニコニコ生配信で司会を務めた椿姫彩菜さん。

司会業も完ぺきで渡辺正行さんとともに今年も同イベントにて司会を務めるようです。

 

 

一方通行ではなく、やり取りができるネット生放送ならではの楽しさを感じられるかもしれません。

 

一度、美貌の秘訣も聞いてみたいです。

 

 

そんな椿姫彩菜さんとやり取りできるモテワンコンテスト楽しみですね。

スポーツを題材にした漫画のおすすめ

 

皆さん漫画は好きですか?

 

今回はおすすめのスポーツ漫画について書いていきたいと思います。

 

 

まずは王道「スラムダンク

バスケットボールの経験がある方は読んでいる方も多いのではないでしょうか。

桜木花道が「もてたい」という気持ちのみで始めたバスケ。

 

そこから、仲間との絆や挑戦をしていくことの楽しさ、やっぱりもてたい。

色んな感情を体験できます。

 

1年で人はここまで挑戦できて、ここまで成長できるんだと花道から勇気をもらいました。

 

1度読んだ方は再度読み返すとまた違った見え方があるかもしれません。

 

 

球漫画からは「ダイアのエース」

 

ただ野球をみんなとやりたかっただけの少年が

出逢いと別れを通じて成長していく青春漫画です。

 

主人公の沢村栄純が人との関りを通じて、

自分の活かし方を覚えていく姿に

ハングリーさを感じ、胸が熱くなります。

 

 

スポーツを題材にした漫画はいつ読んでも熱い気持ちにさせてくれます。

 

まだまだありますので、またおすすめしていきますね。

スポーツ万能な芸能人といえば?

スポーツといえばこの人。という芸能人は誰だと思いますか?

 

皆さんが想像しているのをちょっと裏切って

実はスポーツマンだった。という芸能人

 

渡辺正行さんについて書いていきます。


渡辺正行さん通称「リーダー」は実は剣道5段で
今現在も団体戦に先鋒として出場しています。

 

ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』や
SMAP×SMAP』、『あんたにグラッツェ!』の企画で
その腕前を披露したことがあるくらいです。


ゴルフも忙しい中時間を作って、ラウンドを回っているそう。
スコアは79をマーク、セミプロ並みの腕前を持っています。


実は多才な一面がある渡辺正行さん
そんなリーダーが今年の12月に司会を務める
モテワンコンテスト2017も要チェックですね。

スポーツを応援するときの応援ソングは?

 

スポーツ観戦やスポーツをしているときなど

音楽があると嬉しいですよね。

 

たくさんある中から今回はスポーツの応援ソングをおすすめします。

 

栄光の架橋/ゆず

「いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある

だからもう迷わずに進めばいい」

この言葉に勇気をもらった人も多いのではないでしょうか。

 

全力少年/スキマスイッチ

「セカイを開くのは僕だ」自分が道を創っていきたくなるメッセージと

明るい曲調で未来に向かっている前を向いたくなる曲です。

 

黄金魂/湘南乃風

「立ち上がれ 恐れずに前へ」「走れ ぶっ倒れるまで」

力強い言葉で背中を押してくれる

さすが湘南乃風、と感じる一曲です。

 

・あとひとつ/FUNKY MONKEY BABYS

第92回、春の高校野球の応援ソングに起用されています。

プロ野球選手でニューヨーク・ヤンキースに所属の田中将大投手が

CDのジャケットとプロモーションビデオに登場していることが印象的でしたね。

 

・NO MORE CRY/D-51

ごくせんの主題歌として話題になりました。

「悲しみじゃなく 喜びの涙を流したい」

どんなことがあっても前を向いていける曲です。

 

・見たこともない景色/菅田将暉

「日本の風に背中を押されて

日本の太陽に未来照らされて」

日本に生まれてよかったと思わせてくれます。

こちらはサッカー日本代表のCMソングになっています。

 

・やってみよう/WANIMA

auのCMソングに起用されています。

まずやってみよう。と一歩踏み出す勇気をくれます。

 

最後にはやっぱりこれですね。

・負けないで/ZARD

24時間テレビ 「愛は地球を救う」』内のチャリティーマラソンでは、

出場者のゴール直前に出演者で合唱することが定番となっています。

 

 

いかがでしたでしょうか。

昔からのなじみのある曲から今話題の曲まで

スポーツを応援する曲は前向きで元気と勇気をくれますよね。

 

今人気のスポーツファッションとは?

 

スポーツファッションって聞いたことありますか?。

 

ここ最近で人気が急上昇していて

私服にスポーティなものを取り入れたもののことを

スポーツファッションと言います。

 

例えばジャケットにスウェットパンツだったり、キレイめのパンツにパーカー、のように、

一部にスポーティなものを入れる着こなしのことです。

 

そこで大事なのが

 

・シンプルにまとめる

(デザインが派手なアイテムを合わせずキレイめな印象でまとめること)

 

メリハリをつける

(スウェットパンツを合わせたらトップスはジャケットできっちり感を出す、など)

この2つです。

 

 

スポーツファッションには基本的に派手さは必要なく、

キレイめにまとめることでオシャレ感をより引き出してくれます。

 

この2つがないとただのジャージ姿なんてことにもなりかねないので注意しましょう。

 

 

第一印象は3秒で決まる、また3年続くともいいます。

 

出逢いの多いこの季節だからこそ、第一印象を大事にして

自分に合ったスポーツファッションに挑戦してみてはいかがでしょうか。

おすすめのスポーツ映画

 

スポーツ映画って皆さん観ますか?

観る方も、あんまり観ないと言う方にもおすすめな

スポーツ映画をご紹介します。

 

邦画から洋画、他にも様々な国で放映されているスポーツ映画をおすすめしていきます。

 

まず、笑って元気になる映画はこちら

少林サッカー

こんなシュートありえない!と思わず言いたくなってしまう少林拳とサッカーの融合。

キャッチコピーは「君はまだ、究極のサッカーを知らない」というもの。

それだけでも気になっちゃいませんか。

 

『ピンポン』

主役には窪塚洋介。他にも中村獅童夏木マリ竹中直人など

豪華実力派俳優が揃っています。

脚本には宮藤官九郎が携わり、卓球を題材とした友情を描いた作品です。

 

 

ここから実在する人物を取り上げたスポーツ映画を紹介します。

 

レイジング・ブル

ミドル級ボクサーのジェイク・ラモッタの栄光と挫折の半生を描いた物語。

ボクシング映画としてのクウォリティも高く、人間ドラマとしても見ごたえのある作品。

主人公を演じたロバート・デ・ニーロはアカデミー主演男優賞を受賞した。

全編のほとんどが白黒画面でそれもまた美しい映画です。

 

マネーボール

メジャーリーグの貧乏球団を独自の理論で

常勝球団に育て上げた実在の男の半生を描いた作品。

ブラッド・ピットフィリップ・シーモア・ホフマンロビン・ライトなど

実力派キャストによる演技合戦も見どころの一つです。

 

タイタンズを忘れない

1970年代初頭、まだ人種差別が大きな問題となっていたアメリカで

実際にあったエピソードを基にしたヒューマンドラマです。

 

『ミラクル』

寄せ集めの大学生チームであるアイスホッケーのアメリカ代表が

世界最強を誇ったソ連代表チームにオリンピックで挑戦する、奇跡と感動の作品です。

 

最後にサッカーファンなら一度は観たことある名作。

『GOAL!』

映画史上初となるFIFA公認のサッカー映画。

サッカーを題材にした映画やドラマは撮るのが難しいため数が少ない。作品にする難しさを感じさせない映画です。

 

 

数ある映画の中から7作品紹介させていただきました。

3連休やお盆のこれからありますし、

上記以外にもおすすめのスポーツ映画に出逢ってみてはいかがでしょうか。