モテるボディを作るために

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1か月で筋肉つけるには?

夏もはじまったばかり、、水着着るも嫌だなと思ったあなた!
諦めるのははやいですよ。
 
1か月で筋肉がついた綺麗な身体になるにはどうすればいいのでしょうか?
一緒に考えてみましょう☆
 
1)現状把握!
まずは、現状把握が大切です。今も体重はもちろんですが、食生活、睡眠、生活リズムはいかがでしょうか? 現状を知るから、改善策が練れますし、効果アップした時の喜びも倍増します☆
 
2) まんべんなく鍛える!

 ダイエットをしている人の中には、全体的に痩せるのではなく部分やせをしようとしている人もいるのではないでしょうか?

 
「お尻周りが気になるから、お尻の部分だけを鍛えよう。」「ももが気になるから、スクワットだけをしよう。」など。
実は、部分やせをするのはとっても難しいと言われているんです!
気になる部分だけ筋トレをすればいいだろう。と思いがちですが、それだけだとなかなか結果はついてきません。
 
実は、上半身と下半身をまんべんなく鍛えることでダイエット効果は高まるのです。
体は全て繋がっていますので、全体的に代謝や血液の流れを良くすることが何よりも重要です。ひ目標の回数を決めて取り組んでみてください。

 

3) 食生活の改善!

筋トレばかりしていても健康的な身体はつくれません。身体は食べものからできています。ぜひバランスよく、そして不足分はサプリメントで補うなど工夫しましょう。

4) 睡眠!

筋肉や細胞は夜つくられます。短時間であっても良質な睡眠をとる工夫は大事です。

 

努力しだいで1か月で激変も可能なはずです☆彡 

スポーツと健康の関係

 

プレスリリースでは因果関係を明らかにしていないので、

理由は不明だが、ランニングやサッカーなどの激しい運動より、

ウォーキングなどの軽い有酸素運動を続けた方が健康にはよいと研究がいくつかあるのは確かですね。

 

 

教授は、プレスリリースの中で

「私たちの研究は、運動の量や質だけではなく、

種目によっても健康効果に違いがあることを示しています。

今回の研究成果を生かし、スポーツ業界と一緒に健康促進のための運動プログラムを作ったり、

地域のスポーツコミュニティーを支援したりしていきたい」と語っています

長生きとスポーツの意外な結果

 

 

これを見ると、

テニスなどが最も健康的で、

次いでスイミング、エアロビクスが良いことがわかります。

 

しかし、「あれ、ランニングやサッカーはどうなったの?健康にいいはずなのに」

と疑問に思った人も多いはずです。

 

この研究を報道した英紙「デイリー・エクスプレス」(2016年11月30日付)も、

 

「驚いたことに、ランニングやサッカーは運動をしていない人に比べ、

全死亡リスクを下げるものではなかった。

 

また、心臓病や脳卒中の死亡リスクでも、サイクリング、ランニング、サッカー、ラグビーはいずれも統計学的に有意な関係はなかった」とびっくりしています。

死亡リスクが下がるスポーツは?

 

その結果、運動をしない人に比べ、全死亡リスクが低かったのは次の順番です。

 

(1)テニスなどのラケットスポーツ(全死亡リスクが47%減)。

(2)スイミング(28%減)。

(3)エアロビクス(27%減)。

(4)サイクリング(15%減)。

 

また、運動をしない人に比べ、心臓血管疾患の死亡リスクが低かったのは次の順番です。

 

(1)テニスなどのラケットスポーツ(56%減)。

(2)スイミング(41%減)。

(3)エアロビクス(36%減)。

 

なぜかランニング、サッカーはあまり良くありませんでした。

スポーツと長生き

この情報はどのような調査だったのでしょうか。

 

 

この研究をまとめたのは、豪州シドニー大学のチームです。

 

1994~2008年に英国で行なわれた11件の全国的な健康調査をもとに、

6つのスポーツ分野と死亡リスクとの関係を調べたものです。

6つのスポーツ分野は下記のとおりです。

 

(1)テニス、スカッシュ、バドミントンなどのラケットスポーツ

(2)ランニング、ジョギングなどの走るスポーツ。

(3)サイクリング(自転車)。

(4)スイミング(水泳)。

(5)エアロビクス。

(6)サッカー、ラグビーなどのフットボール

 

調査は、30歳以上の8万306人の男女

(調査開始時の平均年齢52歳)を対象に、

 

普段から行っているスポーツと死亡リスクとの関連を分析しました。

 

参加者には、過去4週間以内にどのスポーツでどれだけの身体活動をしたか、

息を弾ませ汗をかくほど十分な運動をしたかどうかなど尋ねました。

 

参加者は平均で9年間追跡調査され、

期間中に8790人がさまざまな病気や事故などで死亡、

1909人が心筋梗塞脳卒中などの心臓血管疾患で死亡しました。

 

さて、どういう結果になったのでしょう。

スポーツの長者番付をするとしたら

 

体を動かすことは健康にいいですよね。

たくさんあるスポーツの中で、

最も死亡率を下げるスポーツは何だと思いますか。

 

 

ランニング、水泳、サッカーなどを思い浮かべるかと思います。

しかし、それらを押しのけ、

なんとテニスやバドミントンなどのラケットを使うスポーツが

最も健康的であることが、

約8万人の大規模調査から明らかになりました。

 

 

では、どのような調査だったのでしょう。

ボランティアの一覧は?

ボランティアを一覧にしている団体はこちらです。

 

独立行政法人福祉医療機構

http://makeachangeday.com/mcd_info/mcd_actionlist/

1年に1回ボランディアを行う日を「Make a change day」と呼び、推進中

 

品川ボランティアセンター

http://shinashakyo.jp/volunteer/organization.html

手話サークルなど、登録しているボランディア団体を支援

 

東京都教育委員会

https://www.o.p.edu.metro.tokyo.jp/volunteer/list/practice/

オリンピックのボランディア含め、環境保護など様々なボランディアを紹介

 

ランディアの種類は本当に様々です。

ぜひチェックしてみてください!