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ダイエットする時の食事の基礎知識は?

ダイエットする時の食事の基礎知識は何でしょうか?
簡単に知っておいた方がいいことをまとめてみました。

・摂取カロリーと消費カロリー
摂取カロリーよりも消費カロリーが大きければ痩せます。
なので、まず自分の消費カロリーを知った上で、食事と運動をしましょう。

・BI値
食べた時にどのくらい血糖値が上がるか、を数値化しているのですが、この数字をもとに低GI値のものを食べると効果はあります。
ただ、バランスの良い食事が大切なので、あくまで参考程度にとどめて、いろんな食材から栄養をとるようにするといいでしょう。

・炭水化物
体のエネルギーになるブドウ糖なので、完全に炭水化物をカットすると体に悪い影響を与えることもあります。
まずは少なめにすることから始める方がいいようです。

たんぱく質
ダイエットにはたんぱく質を多く含むものを摂るといいようです。
低カロリーで高たんぱくな食材を選んで、栄養をしっかり摂りながら美しく痩せましょう。

・食べる順番
食材自体の栄養分も大事ですが、食べる順番をひと工夫するだけでも痩せやすい体作りができます。
野菜や汁物から食べることを意識してみるといいようです。

ちゃんとした知識がダイエットの成功の鍵を握るのは間違いありません。
何事も上手くいってる人に聞いたり、調べたりしながら、キレイに健康的にやせていきたいですね。

20代におすすめのダイエット方法は?

20代におすすめのダイエット方法はなんでしょうか。

20代女性は大学卒業し~働き始める人が多い時期であり、身の回りの環境が大きく変化しやすい年代です。また結婚出産する人もではじめ、身体も子供から大人の女性に生まれ変わるとき。

基礎代謝もまだ高いですが、10代に比べると下降気味で少しずつ燃焼しにくい体質になってきます。学生時代あった部活がなくなったりと、日々の日常生活で体を使っていた人も一気に運動不足になりがちな年代でもあります。

そんな20代におすすめのダイエットですが、まず過度な食事制限は禁物です。運動量が減っているので食事で何とかしたい気持があるかもしれませんが、かえって逆効果を生むこともあります。

基本的には普段の食生活を見直して、外食に偏りがちな場合は自炊を増やすとか、野菜をしっかり摂るとか、チョコレートなどの間食を控えるとか、ごく当たり前のことから始めてください。

心身ともに変化の激しい20代の女性は、無理せず自分のペースでダイエットに取り組むことが結局は近道になります。

また20代でよくありがちなのは、「食べ過ぎ」「飲みすぎ」です

働きはじめて飲み会が増える可能性ありますが、脂ものを控えるなど、自分をコントロールしていくことも大事です。


また、運動量が減ることで消費カロリーだけではなく、脂肪を燃やしてくれる筋肉が衰えることで体脂肪増加につながりますので、短い時間でも毎日運動することは大切です。

楽しみながらチャレンジしてみましょう!

女性におすすめのダイエット方法は?

女性におすすめのダイエット方法は?

 

女性におすすめなダイエットは、ずばり、カロリーでコントロールしようとするのではなく、良質のものを「健康的に」食べて、「運動」もしっかりして、カロリーを消費するダイエットがおすすめです。
 
女性は無理なダイエットをしてしまうと、ホルモンのバランスを崩し、肌荒れなどの美容面や健康を崩すことがありますので、基本「健康に食べて運動」しながら、サプリやプロテインもうまく活用するという方法がもおすすめです。
 
食事に関しては、揚げ物を避けたり野菜をおおめにとるなどの工夫が大事です。
また、運動をするうえではタンパク質がとても大切です。
そのタンパク質を摂取するうえで便利なのがプロテインです。プロテインといえば、スポーツ選手が使うものだと思っていませんか?最近は女優やモデルでとっている方も多く、一般の女性にも人気があります。プロテインは脂質が多いタイプもありますが、
ソイプロテインとよべれる、植物由来のプロテインがおススメです。
 
きちんと食べ、運動しながら、長期的に素敵な体をつくってみましょう。
 
 
 
 

ジムで痩せるには?


ダイエットに関係する運動は、「有酸素運動」と、「無酸素運動の2種類があります。

ジムに通って痩せるには、この2種類をいかすことがポイントです。

まずはウォーキングやジョギング、エアロバイクなどの「有酸素運動」。有酸素運動は酸素をたくさん体内に取り入れながら行う運動のことです。そもそも、脂肪を燃焼させるためには大量の酸素が必要であるため、ジムで痩せるには有酸素運動が必要不可欠という事になります。

脂肪を燃焼させるために不可欠な有酸素運動ですが、脂肪はすぐに燃焼しません。
燃焼までには多少の時間が必要です。

運動をしてすぐに脂肪が燃えだしてくれればありがたいのですが、人間の体の仕組み上、そう簡単にはいきません。有酸素運動をすると体のエネルギーが不足していくため、それを補うため、まず、血中の糖質が使用されます。その次に筋肉や内臓に蓄積された糖質が使用され、それでもエネルギーが不足した場合のみ脂肪が燃焼されるという仕組みになっています。

有酸素運動のしくみ>
有酸素運動スタート

血中の糖質でエネルギーを補給

筋肉や内臓の糖質でエネルギーを補給する

ここで、はじめて脂肪を燃焼させてエネルギーを作り出す

このように有酸素運動を始めてから脂肪が燃焼し始めるまでにステップがありますので、最低でも20~30分以上の有酸素運動が必要です。

理想は

ウォーキングやジョギング=30分
エアロバイク=60分

を目安に行うのがおすすめです。 

同時に、有酸素運動だけをしていても理想的な体型を手にすることは出来ません。
筋トレなどの無酸素運動も同時に取り入れることが、ジムで美しく痩せるカギとなります。

無酸素運動では、基礎代謝量を向上さ、メリハリのある体を作ることができます。私たち人間の体は呼吸、血流、食事などなど、無意識のうちにエネルギーを消費しています。その量は性別や年齢、生活習慣などによっての差はありますが、特に運動をしなくても少なからずエネルギーを消費しています。その量が今よりも向上すれば太りにくく痩せやすい体質を作ることが出来ます。

筋肉量を増やせば基礎代謝量は向上します。
すなわち痩せやすい体質を作るためには無酸素運動(筋トレ)が欠かせません!

最近ではベストボディジャパンなど、美しい体つくりを競いあう大会などもあります。

ジムで痩せてチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

ダイエット中の食事の作り方は?

ダイエット中の食事はどのように作ったらいいのでしょうか?
ダイエットは短期勝負よりも、長期的に続けていける方がいいので、パターン化するとダイエット食に飽きてしまい、嫌になる原因にもなります。

健康的に痩せるためにも、無理なく楽しんで続けていくためにも、ダイエット中の食事はとても大切なものです。
ここでは作る時のポイントをご紹介したいと思います。

・カロリーではなくGI値
カロリーだけをついつい意識しがちなのですが、GI値を基準に、GI値の低いものを選んでいくと効果が上がります。
GI値とは、血糖値の上がりやすさを数値で表したもので、GI値が高い食材は脂肪になりやすく、太りやすいです。

・主食ではなくおかずをメインに
主食に代わるものを食べるという考え方から、おかずをメインにするという考え方に切り換えると、ダイエットの食事は作りやすくなります。
つまり、小鉢を増やす感覚で作ると、色んな食材が食べれて栄養素も豊富で続けやすいでしょう。

たんぱく質を摂る
たんぱく質は人の身体を作る大切な栄養素で、肌もキレイに保つことができます。
低カロリー高たんぱくな食材を選ぶと効果的です。

・週1回位は好きなものを食べる
食べたいものを食べれた方が、やっぱり継続できます。
1日食べてもそんなに変わらないので、長期的視点はいつも大事して、好きに食べていい日を作ってみてください。


このように工夫は沢山あります。

栄養をしっかり摂りながら、美しく痩せましょう♪♪

カロリーを記録できるアプリは?

カロリーを記録できるアプリは沢山ありますが、今日は2種類紹介します。

 

1) 「ダイエットカメラ」

株式会社A Inc.がリリースしているアプリです。

このカメラで写真をとるとカロリーがわかり、ダイエット記録や健康管理が簡単にできます。飲食店などで、無音でご飯の写真をとれるのも人気です。

 

2)「FoodLog」

2013年にfoo.log株式会社(フードットログ)がリリースしたアプリです。

使い方は、食事のときに、食べる前に写真を撮るだけです。このアプリは、『FoodLog』のアプリを立ち上げる必要はなく、普通のスマホのカメラで撮影しておくだけで大丈夫です。

ひと息ついたら『FoodLog』のアプリを起動すると、自動でカメラロールの中から料理の写真を判別し、ピックアップしてくれます。

候補の中から該当するメニューを選び、食べた量を入力します。

グラムじゃなくて、○人前で選べるのも使いやすいです。

また、直接、カロリーを入力することもできるので、コンビニ商品などで詳細なカロリーがわかるものは、手打ちで入力すると、より正確なデータになります。

カロリーがわかったあと、メニューの「その他」の「体重管理」で自分の体重も記録しておけば、摂取カロリーとあわせてグラフを表示させることができます!

記録を続けるうちに、どの料理のカロリーが高いかや、自分の食べるものの傾向などがわかりそうですね。

 

まず大事なのは、数字で現状把握すること☆

 

2017年の夏は、アプリを活用してダイエットにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

ダイエット中に手軽に食べられるものは?

ダイエット中に手軽に食べられるものは何でしょうか?
やはり、手間がかかると続かないですよね。

小腹がすいたときや、サクッと口に入れたいときにおすすめの食品をご紹介したいと思います。

まず、パッと浮かびそうなのは、バナナやヨーグルトです。
持ち歩けるし、何かの合間にすぐ食べられます。
ヨーグルトは、選べるのであれば無脂肪のギリシャヨーグルトがいいでしょう。
無脂肪なのに濃厚で、タンパク質を多く含むそうです。

おやつにオススメなのは、アーモンド、クルミ、ドライフルーツなどです。
カロリーは高いので食べ過ぎるのはNGですが、少し食べる程度であれば、タンパク質もとれて栄養も豊富なので、ダイエット中のおやつに最適です。
コンビニにも持ち歩けるサイズのものが置いてあるのでうれしいですね。

コンビニといえば、ゆで卵やちくわもおすすめです。
どちらも高タンパク、低カロリーの食品で、ゆで卵は1つだけのパックになっているので、持ち歩けて合間に食べれて便利ですよね。

このように挙げてみると色々あります。
ただ、手軽であっても栄養バランスを考えた食事が健康的に痩せる基本です。
手軽なものばかりではなく、栄養がきちんととれているかも考えて、キレイな体作りをしていきましょう。