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水の飲みすぎについて②

水を飲みすぎるとどうなるのでしょうか?

 

水を飲み過ぎると体に良くないぞ~~、という考えが強いのが漢方の分野です。

漢方や東洋医学では気・血・水のうち水(津液とも呼ぶそうです)の巡りが滞って、
 身体の中に余分な水分がたまった状態を「水毒」といい、注意するように伝えています。

 

水毒、、すごい言葉ですね。

中東やアフリカとかで、水が少ない国にとっては信じられないことなんだろうなと思います。

  

この気・血・水とは人の健康は「気・血・水」の三大要素で成り立つものと考えられているそうです。命のエネルギーである「気」、身体の各器官に栄養を送る「血」、身体を潤し、その働きを円滑にする「水」のことですね。

 

この3つそれぞれが作用しあって、身体のバランスを整えていて、
この3大要素が全て過不足なくスムーズに流れることで、健康な状態を保つことができると、東洋医学では考えられています。

 

だから、水は大事な要素の1つです!

そしてそれをとりすぎると、水毒症状になるといわれています。