モテるボディを作るために

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タンパク質って大事?

 

タンパク質は、三大栄養素の一で、生きていく上で必要不可欠な栄養素です。血液や筋肉、骨、皮膚といった、からだの至るところを形成しています!

 

 例えば、「卵、牛乳、大豆、豆腐、納豆、サケ、 イワシ、シジミ、牛サーロイン、 豚ロース、鶏ムネ肉、かまぼこ、ロースハム、 あさり、ズワイガニ、ジャガイモ、バナナ」 などに含まれていますので、上手に摂って健康に生かしましょう。

 

今日は、逆にタンパク質が不足すると私たちはどうなるか書いてみたいと思います。 

①太りやすくなる

多くの女性が嫌うこと!なんと、太りやすくなります!!

具体的には、「脂肪が燃焼しにくく」なります。タンパク質が不足すると、タンパク質を材料としている筋肉の量も減ります。筋肉量が減るということは、基礎代謝が落ちる意味でもあり、脂肪が燃焼しにくい身体になってしまいます。 

また、タンパク質は筋肉のエネルギー源ですから、すでに今ある筋肉を分解してエネルギーを作り出そうとします。ようするに「今ある筋肉がドンドン減ることにつながります!

 ②肌荒れを起こしやすくなる

「コラーゲン」なんとなく沢山摂取したいもの♪

肌がプルプルになるイメージ持ってる方も多いのでは?このコラーゲンを作っているのも、タンパク質です。不足すればもちろん肌の潤いがなくなってしまいます!

 

また、新しいタンパク質が入ってこないと新陳代謝を妨げ、肌の老化、たるみやくすみにも繋がりますし、免疫力が低下して内蔵が悪くなり、顔がむくんだり、肌荒れを起こしてしまうという恐ろしい自体につながります!

 

③集中力の低下・うつ病の危険性!?

実はこんな悪影響も!

たんぱく質神経伝達物質の合成を促す働きもあり、脳の働きを活性化させますが、 不足すると精神的に不安定になってしまうことがあります。

 そして、それが悪化していくと、現代病ともいえるうつ病などの原因にもなってしまいます。。

 


タンパク質が不足した場合の影響は大きいですね!

やはり毎日、できるだけ必要なタンパク質を摂取する事が大切そうです♪