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人気のスポーツゲームって?その2

前回に引き続きスポーツゲームをご紹介していきます。

 

・「実況パワフルサッカー 【選手育成サッカーゲーム】」

舞台は高校サッカー選手を育成しながら、最高のチームを作り上げていきます。

大人気漫画シュートと最強のコラボ。

どんな選手を輩出できるのかが楽しみです。

 

・「実況パワフルプロ野球

3200万ダウンロードを達成。

いつでもどこでも「サクセス」が遊べるパワプロアプリです。

本人監修の上、大谷翔平選手も登場

進化し続ける野球アプリです。

 

・「ロード・ウォリアーズ」

タップだけの簡単操作でスリル満点なレースが楽しめるカーレースです。

レースは最下位からスタートして1位を目指すというもの。

車は自動で進んでいくので、障害物が出現したらうまくかわしてゴールまでたどり着きましょう。

 

・「Real Racing 3」

モバイルレースゲームに革新をもたらし、

数々の賞を獲得した人気シリーズです。

その凄さは、体験してみれば一目瞭然。

そして、実在する世界有数のレースコースを体験できます。

 

・「Score! Hero」

正確なボールの動きでディフェンスを細かく分けたり、

シュートを曲げてゴールの角に入れたりすることが可能です。

ゲームを思い通りに完全コントールできることで、

これまでに例を見ないモバイルサッカーゲームを体験できます。

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

たくさんあるゲームの中で1つでもお気に入りにものが見つかったら嬉しいです。

人気のスポーツゲームって?

みなさんはゲームをしますか?

ゲームといっても色々な種類がありますが

スポーツゲームについて紹介していきます。

 

その中でも携帯アプリでサクッとできるものを今回は紹介します。

 

・「みんゴル

1997年の発売以来、世界累計実売本数1400万本以上!

国民的人気のゴルフゲームがスマホに登場しました。

スマホならではの引っ張る操作で、

だれでも簡単に爽快ショットを楽しめます。

 

・「Winning Eleven 2017」

ウイイレのシリーズ20作目。

選手のモデル、スタジアム、観客、

ライティングなどが細部に至るまで改良され、

リアリティがさらに向上しており、

対戦時のゴールの興奮がさらに引き立っています

 

・「アスファルト8:Airborne」

車を運転しニトロやノックダウン等を用い、1位を目指すレースゲームです。

最大8人のプレイヤーでレースができ、

様々なミッションをクリアし、スターをゲットしていきます。

レースルールも様々あり、色んなバリエーションで競うことができます。

 

・「白猫テニス」

3Dマップ上でプレイヤーキャラクターを動かしながら戦う、アクションRPGです。

本作は時間に縛られることなく自由に遊べるように、

エストをクリアしていくソーシャルゲームとしては珍しく、

体力・行動ポイントなどのスタミナ制を廃止しています。

 

・「NBA LIVE Mobile バスケットボール」

世界23か国で1位を達成(Google Play人気無料トップゲームランキング)

本物感がすごいプレイにゲームをしながら見とれてしまいます。

まずはここまで。

第2弾をお楽しみに。

タンパク質って大事?

 

タンパク質は、三大栄養素の一で、生きていく上で必要不可欠な栄養素です。血液や筋肉、骨、皮膚といった、からだの至るところを形成しています!

 

 例えば、「卵、牛乳、大豆、豆腐、納豆、サケ、 イワシ、シジミ、牛サーロイン、 豚ロース、鶏ムネ肉、かまぼこ、ロースハム、 あさり、ズワイガニ、ジャガイモ、バナナ」 などに含まれていますので、上手に摂って健康に生かしましょう。

 

今日は、逆にタンパク質が不足すると私たちはどうなるか書いてみたいと思います。 

①太りやすくなる

多くの女性が嫌うこと!なんと、太りやすくなります!!

具体的には、「脂肪が燃焼しにくく」なります。タンパク質が不足すると、タンパク質を材料としている筋肉の量も減ります。筋肉量が減るということは、基礎代謝が落ちる意味でもあり、脂肪が燃焼しにくい身体になってしまいます。 

また、タンパク質は筋肉のエネルギー源ですから、すでに今ある筋肉を分解してエネルギーを作り出そうとします。ようするに「今ある筋肉がドンドン減ることにつながります!

 ②肌荒れを起こしやすくなる

「コラーゲン」なんとなく沢山摂取したいもの♪

肌がプルプルになるイメージ持ってる方も多いのでは?このコラーゲンを作っているのも、タンパク質です。不足すればもちろん肌の潤いがなくなってしまいます!

 

また、新しいタンパク質が入ってこないと新陳代謝を妨げ、肌の老化、たるみやくすみにも繋がりますし、免疫力が低下して内蔵が悪くなり、顔がむくんだり、肌荒れを起こしてしまうという恐ろしい自体につながります!

 

③集中力の低下・うつ病の危険性!?

実はこんな悪影響も!

たんぱく質神経伝達物質の合成を促す働きもあり、脳の働きを活性化させますが、 不足すると精神的に不安定になってしまうことがあります。

 そして、それが悪化していくと、現代病ともいえるうつ病などの原因にもなってしまいます。。

 


タンパク質が不足した場合の影響は大きいですね!

やはり毎日、できるだけ必要なタンパク質を摂取する事が大切そうです♪

 

タンパク質の種類

タンパク質には動物性と植物性の2種類があります。

それぞれの特徴をまとめてみました。

【動物性タンパク質】

肉、魚、乳製品、卵に多く含まれています。これらは、摂取した量の90%以上が体内で活用されるようです。人間にとって必要なタンパク質が十分に含まれているため、とっても大丈夫です。

ただし、脂質やコレステロールも多く含まれているため、過剰摂取に注意が必要です。少し太ってきたなーや、コレステロール値が高い人は摂り過ぎないように注意する必要があります。

 

【動物性タンパク質】

大豆などの豆類や、米や小麦などの穀物類、野菜、果物に含まれています。摂取した量の70~90%が活用されるようです。動物性タンパク質は、コレステロールが含まれず脂質の量も低いので、成人病の予防になります。

ただし、注意した方がいいのは、植物性は、必須アミノ酸に欠けているものがあることです。

植物性の食事だけで必死アミノ酸を摂るには、数種類の食材の食べ合わせが大事です。特にリジンが不足気味になるので穀類だけでなく豆類を取るよう心がけましょう。

また、植物性の食事には、ビタミンB12がほとんど含まれていません。味噌などの発酵食品に微量含まれていますが、菜食だけで補うのは難しいです。

シジミやチーズ、もしくはサプリメントで補う必要があります。

 

1番いいのは、動物性、植物性をバランスよくたべることですね☆

タンパク質とは?

 

タンパク質は、私たちが生きていく上で必要不可欠な栄養素で、三大栄養素の1つです。

 

タンパク質のなかでも、「お身体に必要な必須アミノ酸がバランス良く含まれているもの」を良質なタンパク質と言います。必須アミノ酸とは、人間の体内で作り出せないので食品から取る必要のあるもので、下記の食材に多く含まれていると言われます。

 

卵、牛乳、大豆、豆腐、納豆、サケ、 イワシ、シジミ、牛サーロイン、 豚ロース、鶏ムネ肉、かまぼこ、ロースハム、 あさり、ズワイガニ、ジャガイモ、バナナ

 


タンパク質の語源は、ギリ シャ語のProteiosからきており、「何にもまして重要」という意味があります。栄養の観点からみて、タンパク質はとっても大事だという意味が含まれているのでしょうか。



そもそも、私たちの体は、脳や心臓などの内臓はもちろんですが、骨、筋肉、皮膚、毛髪、爪など、ほとんどがタンパク質からできていて、からだの中のたんぱく質量は体重の16.4%占めているともいわれています。タンパク質があるから、動くことができるとも言えるでしょう!

 

 

タンパク質は、20種類のアミノ酸が鎖状つながってできています。

 

そして、組み合わせの違いにより多様な働きをします。

例えば、血中の酸素を運んだり、骨や筋肉をつくったり、食物を消化・分解をしたり、有害物質を処理したりなど、マルチな働き屋さん!!

それがタンパク質なのです。


ただし、タンパク質は、分子が大きいため、そのままで は身体が吸収できません。
そこで酵素アミノ酸まで分解し、腸粘膜から吸収されるようにしているというわけです。

 

タンパク質は、糖質や脂質のように余った分を蓄えておくことはできないので食品からしっかり摂ることがとっても大切になります。

 

糖質制限ってどうゆうこと?

糖質ってきくと何を思い浮かべますか?

ポッキー、チョコレート、ケーキなどのお菓子でしょうか?
実は!糖質は、パンやお米などの炭水化物、そして果物にも沢山含まれています。
 
 
意識していなくても日々過剰に摂取している可能性がありますので糖質制限とは、意識して糖質を制限することです。
糖質制限でおすすめなのは、お肉や魚や大豆、そして野菜を多めに食べることです。
 
特に、お肉や魚などのたんぱく質は、筋肉や皮膚など体を作るだけでなく、赤血球として酸素を全身に運ぶ働きもあることから、生きていく上で必要不可欠な栄養素です。
 
食べるとき、フライや濃い味付けは糖質が多く含まれているため避けて、塩、醤油、味噌などシンプルな味付けで食べるのがおすすめです。

また、豆腐や納豆などの大豆製品や卵は不足しがちな栄養を補ってくれる食べ物なので毎日積極的に摂取してくださいね。
 

ダイエットで糖質制限するポイント

ダイエットをはじめ、糖質制限している方も多いと思います。
 
その時のポイントについて書きたいと思います。
 
 
ポイント1:野菜をいっぱいとる

糖質制限のメリットは魚やお肉、豆などのタンパク質をとれることですが、バランスが大事です。野菜は沢山摂取する事が大事です。「両手いっぱい!」の野菜をとるようにして体の内側からキレイを作っていきましょう!
ダイエット中であれば、ほうれん草や小松菜などの葉物野菜や、きのこ・もやしなどの低カロリーの食材をチョイスし、芋やかぼちゃなど主食にもなるような根菜類は避けた方がいいかもしれません。
 
 
ポイント 2: 品数を増やす
おかず・汁物・メインと品数を多くすることで、自然と食事をする時間が長くなり、脳が少ない量でもお腹いっぱいと感じ、満足できます。

ポイント3:運動する
キレイに筋肉をつけると、食べても太りにくい体を作ることが出来ます。
といってもいきなり、激しい運動を始めるとダイエットの挫折に繋がりやすくなるので、日々の生活を少しだけアクティブにするだけでOK。
 

そして何より毎日の継続が大事です☆
継続は力なり!
バランス良い食事と、適度な運動でキレイにやせましょう