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ダイエット中の弁当ってどんなのがいい?

ダイエット中の弁当はどのような弁当がいいでしょうか?
 
よく一般的に、お米などの炭水化物は一切抜く!という方がいますが、お米は体を動かす大切なエネルギーの源でもあります。
 
そこで、意識したいのが、「野菜」を弁当で沢山とることです!
 
野菜は低カロリーでありながら、食物繊維やビタミン、ミネラル、カロテン、鉄分、カルシウムなど、豊富な栄養分を含んでいて、の機能を正常に働かせるために欠かせない大事な栄養分です。
 

また、多くの野菜に含まれている食物の酵素は、体内の消化を促し、細胞を活性化させ、基礎代謝を向上させてくれる重要な役割をはたしています。

野菜を利用したお弁当のおかずはインターネットやアプリで検索する事ができますので、料理の腕をあげつつ、低いカロリーの野菜を美味しく沢山食べて、満足感を得る事もできます。

最後に、ダイエット中の弁当のオススメは、「スープ」などの汁物を一緒にとることです。
最近はスープ用のお弁当箱もありますし、水筒に入れて温かい状態で飲むのもいいでしょう。
 

汁物なので飲めばお腹もいっぱいになり、満足感も倍増します。また手軽に一品が増えて、お弁当を食べる楽しみも増えます♪

ダイエット中のランチも工夫しだいで、楽しく食べる事ができます。ぜひお試しください☆

 

ダイエット中は18時以降食べないほうがいいのでしょうか?

ダイエット中は18時以降食べないほうがいいのでしょうか?

 
18時以降、食べない方が太りにくいと言われています。
それには、BMAL1(ビーマルワン)という遺伝子が関係しています。
 
人には体内時計があると言われていますが、その体内時計の中でも、BMAL1というタンパク質は肥満と関係しています。
BMAL1は身体の血糖値をあげ、脂肪を溜め込む働きをすると言われているからです。
 
BMAL1は時間帯により量が異なり、昼15時が一番少なく、18時頃から増え、夜22時から急増、夜中2時には最大量となります。
 
このような背景から、「夜食べると太りやすい」と言われています
 
 
同時に、痩せやすい体をつくっている方は、夜ジョギングするなど、食後の運動を大事にしていると言われています。食後30分以内に運動を行うと、血中の糖がエネルギーとして使用されるために血糖値が上がりにくくなり、食べた分が脂肪になりにくくなるからです。
 

芸能人で18時以降に食べないダイエットで成功したと言われているのが、倖田來未さんや西野カナさんです。

倖田來未さんも西野カナさんも、一時期太ったとインターネットで話題にあがっていましたが、18時以降、食べないダイエットでキレイに痩せたと言われています。

このダイエットで痩せた人たちには下記のような共通点がみられます。

1、ジョギングなどの運動も併せて行った

2、栄養バランスにきをつけた

→食べ物のカロリーを計算

→夕食は炭水化物控え、野菜中心で軽め

3、18時以降お腹がすいてもカロリー低めで栄養価が高いものを選ぶ(水、無糖ヨーグルト、スルメなど)

 
このダイエットは、3食は通常通り食べても良い!
ただし18時までに食事を終えるダイエットです。
 
夏に向けてぜひお試しください♪
 

ヨガでダイエットするには?

ヨガはちゃんと行えばダイエットに効果的です。ただ、即効性ではないので、継続して行うことが大切です。

ヨガは一つ一つのポーズをゆっくり行うことから有酸素運動になります。またインナーマッスルを鍛えることができ代謝を上げることと姿勢をよくしスタイルもよくすることができます。ゆっくりと呼吸をしながらしっかり行なっていきましょう。

ヨールグルトを食べてダイエットするには?

ヨーグルトダイエットで注目すべきは、「乳酸菌」と「カルシウム」です。

ダイエットの際にカルシウムを積極的に摂ると、そうではない人と比べて体脂肪が減ります。さらに、カルシウムの摂取量が多い人ほど脂肪の排出が促進されるという研究報告もあることから、カルシウムの豊富なヨーグルトはダイエットに効果的に作用すると考えられています。

乳酸菌とは、糖を分解し酸を生成する細菌の総称を言い自然界に多く存在しています。人の腸内にもビフィズス菌を始め数多くの乳酸菌がいますが、腸内には同時に悪玉菌という悪さをする菌も存在し、いわば善玉菌と悪玉菌は腸内で陣地の奪い合いをしているのです。腸内で悪玉菌が増えると、便秘になり血もドロドロになるため、代謝が悪くなります。太りやすい体質の方の多くは腸内で悪玉菌が増えている可能性があるのです。一方、善玉菌が多い腸内は血の巡りもよく老廃物の排出もスムーズなことから、代謝が上がり痩せやすい体質になります。腸は「第二の脳」とも言われ、自律神経と深い関わりがあります。1990年にはアメリカにて「自律神経が乱れていると太りやすくなるという」研究結果が発表されましたが、これは多くの研究者によって実証されています。つまり、乳酸菌を摂って腸内を綺麗にすることは、ダイエット成功の近道と言えるのです。

話題のダイエットって?

いろんな話題のダイエットがありますね。すぐにできそうなものといえば断食ダイエットでしょうか。簡単にできる断食は半日のダイエットです。18時以降は朝まで食べず、消化器を休ませデトックス効果や肌の修復効果を高めるというものです。また朝食はスムージーかヨーグルトのみにするというダイエットもあります。どちらもカロリーの摂取を抑え、必要なエネルギーや栄養素を取れるのでお勧めです。自分に合ったものを探してみましょう。

運動をしてダイエットするには?

筋トレと有酸素運動を複合して行いましょう。筋トレを怠ると、基礎代謝が落ちます。なので適度に筋トレを行いながら脂肪燃焼のために有酸素運動を行いましょう。筋トレは手軽にやるなら腕立て、懸垂、腹筋がいいでしょう。一人では続かないという方はジムに行ってモチベーションを上げるのもいいと思います。有酸素運動は最初から激しく運動をすると続かないので、最初はウォーキングなどからスタートすることがお勧めです。ただ、脂肪が燃焼されてくるのは20~30分経過してからなので、2~30分は継続しましょう。

食事制限ってどうやればいい?

食事制限もただ食事を抑えるだけでは効果的ではありません。適切な栄養をとりながら行わないと、肌がボロボロになってしまったりします。まず糖質制限をする場合、とっていい食材とそうでない食材を決めます。根菜などは意外と糖質が多いので要注意です。また果物も糖質が非常に多いです。肉の赤身やキノコなどから栄養をとることになります。ただ、ビタミン、ミネラルが偏りがちなので、サプリメントなどで補いましょう。

カロリー制限をする場合はバランスよくいろんなものを食べて、脂質を減らすのが効果的です。脂質の多い食べ物を減らして食事をしましょう。朝は果物、昼は肉、夜は魚と野菜などの取り方が効果的です。